生命保険の誕生した成り立ち

  生命保険というのが世界で初めてのできたのは、1400年代、イタリアで奴隷に対してかけていた海上保険が現在の生命保険制度の基盤になっています。当時の生命保険加入希望者には面接をもうけて、そこでの印象が加入対象になっていました。その制度に不満を持ったイタリアの人が生命表を下敷きにして保険加入の条件を新たに設けました。1600年代には、牧師たちがお互いにお金を出し合って積み立てることで葬式費用に充てたという話があり、今でいう香典前払い保険の前進だとも言われています。

日本国内では、1868年に福沢諭吉が海外から生命保険の制度を国内で紹介したのですが、なにも起こらずにそれから12年もの歳月が過ぎ、1880年に国内では初めての保険会社である「日東保生会社」が設立されました。当時の日本は始めたばかりの生命保険制度に対する関心が薄く、批判をする評論家たちばかりでした。そのため、日東保生会社はすぐに倒産してしまいます。そのあとすぐ1881年に「有限明治生命保険会社」が設立され、第二次世界大戦で徴兵されていた時代に徴兵保険制度というものを作りました。保険の内容は、幼い時から加入しておくと徴兵された時に保険金が給付される制度でした。

そこから現代に向けて生命保険制度は色々と形を変え、品を変えと、様変わりしていきます。今では国内では当たり前ように生命保険を加入していますが、昔はそんなに一般庶民が簡単に加入できるものではなかったそうです。 

入院保険、死亡保険、養老保険一纏めで生命保険

  入院保険とは怪我や病気に対しての保険であり、生命保険とはそれらに死亡した時の保証である「死亡保険」ともしも「障害を負った場合の保証」を上乗せした物が「生命保険」です。

予想して怪我や病気になる人はいませんし、突然の入院に対して出費の負担を少しでも軽くするために入るのが「保険」ですが、もしも死亡した場合に残った家族の学費や生活費、もしくは自分の御葬式代代わり(死亡保険金を請求しても支払われるのは御葬式が終わった後が殆どですが)に加入するのが、入院保険+死亡保険の『生命保険』です。

入院保険しか加入してなかった場合は怪我や病気で長期入院を経て死亡しても支払われるのは保証内容に沿った入院費と手術費の金額、生命保険に加入していれば前記に加えて死亡保険も支払われます。
無事に退院できた場合は死亡保険以外の金額が受け取れます。

死亡保険は死亡した後しか受け取れません(契約した時に受取人を指定していれば受取人が請求して受け取りますが、してなければ遺産として相続人が請求受け取りとなります)

入院保険は契約者、もしくは指定代理人が請求する場合が殆どです。

入院して手術はしなかった場合でも入院保険は支払われますし、手術も入院もなく死亡した場合は生命保険の内の「死亡保険のみ」が支払われます。

上記に加えて最近は老後の為に年金として受け取れる「養老保険」(満期時、死亡時、もしくは一定期間受け取れる保証)のも生命保険の一部です。 

1つだけしかかけていないのはもったいない

  保険に入る時は自分の稼ぎにもよりますが安い保険で保険がおりる該当項目が細かく決められているものと確実に全体的に保険がおりる物を両方入っておいた方がいいと思います。確実におりるのは共済の保険がいいと思います。あとのもう1つはガン保険で高額にでるものをかけるとか、入院や通院がでる物を充実している物を選ぶとか自分じゃ負担するのには厳しいなというものをなるべく高額の保険がおりるものを選ぶといいと思います。治療費がとてもかかるガンは高額にした方がもしなってしまった場合はかけておいて良かったなと思うと思います。確実に出るものは共済以外にもありますが他に心配している事を自分で一度整理してから保険をかけるのがいいと思います。保険会社の人に進められるがままではなくて一度自分で整理してからプランを考えた方がいいと思います。保険会社の人もその人に合った保険プランを用意してくれるのでじっくり話し合って決めた方がいいです。掛け捨てよりは積み立ての方がお勧めです。 

知り合いの知り合いなど繋がりのある人を選ぶ

  私自身は母親の友達の保険に加入しています。知り合いであることから、何か困ったこと疑問に思ったことを聞きやすいことがメリットだと思います。知り合いのほうが向こうも状況を理解していることも多く親身になって相談になってくれます。どこの保険を検討するかはまず知り合いを頼って相談することが良いのではないかと思います。
でも今は結構保険のセールスレディをやっている人も多く、知り合いもいっぱいいて、どこの保険にしようか迷ったことがありました。
保険屋さんは話上手な人が多いので、内容を聞いてる分には素人からしたら比較検討するのは難しいです。保険屋さんも自社の良いと思っている商品を推してくるので、良いところをきいてるとたしかに良く聞こえてきます。
私の体験としては、早く契約させようとするセールスレディは絶対やめておいたほうがよいと思います。連絡がとりやすく、連絡したら素早く動いてくれる方が信頼できて安心できます。疑問があったときに素早く応対してくれて、説明に来てくれる方がすすめてくれる商品なら任せてみようかなと思えます。何か問題が起こったときでも、連絡がとりやすかったら、すぐに動いてくれます。保険は結局のところ、自分自身が信じられるものを選ぶことが一番大切だと思います。ネットで掛け金の安い生命保険はいくらでもありますが、担当の人材がいないため、なんでも自分で確認して自分で動かないといけないのがデメリットです。やっぱり大手の保険会社は担当がつくので、年に1回は契約の確認のために連絡をとってくれてアフターケアしてくれます。その分掛け金は高くなりますが、その分安心できます。
あと、最近の医療の動向からいくと、入院だけでなく通院も保証してくれるところが重要かと思います。さらに病気で働けなくなった場合の生活保障も視野に入れて保険内容を検討するのがよさそうです。最終的には自分で納得できる保険の商品、さらに信頼できる保険の担当の方に出会えるのが一番の安心につながると思います。 

生命保険を加入する際の注意点!

  数ある保険会社から生命保険を選ぶとき何を基準にすれば良いのでしょうか。
特に初めての場合はどこの会社がお勧めなのかもわからずセールスマンの言う通りにしてしまって必要以上の出費がかかってしまい後悔してしまうことも!
生命保険を選ぶ際はここに注意して検討してみましょう。

「自分に見合ったプランを」
生命保険どんな目的で加入しますか?
年齢はもちろん、独身、既婚、子供がいるいないで必要な保証額は大きく変わってくると思います。
後に残った人のためにも「死亡保障」を多めにかけたい方、独り身なのでいざという時入院保障を多めにかけときたい方など様々です。
家庭によって何を最優先して保険をかけるのかよく考えてからプランを決めないと毎月高いお金を払っていても必要に見合った額が受け取れなくなってしまうので注意しましょう。

「生活スタイルは常に変わるものなので見直す前提で加入を」
保険は一度加入したらずっと同じプランで良いというわけではありません。
独身の頃に加入した保険は結婚してからだと生活スタイルは大きく変わってしまうのでいざという時に必要な保障は賄えないことがほとんど。
病気になった場合、子供が生まれた場合など生活スタイルは日々大きく変わっていきます。
その時にきちんと見合った保険を選ばないと保証が自分に合わなくなった場合保険料が無駄になってしまうかもしれませんね。
保険は定期的に見直すことを前提にし加入をすることをお勧めします。